>>About Racing Laboreport


「Racing Laboreport」とは?:

サーキットで観戦したレースの様子、体験談を写真とともに紹介していく。

実験的な試みもしていきたいという意味で、「Labo(研究)report」とした。通称「ラボレポ」。

更新が遅いのは仕様ダヨヽ(`Д´)ノウワァァァン。

管理人について:

1982年生まれ。2003年にF1をTVで観戦して以来、モータースポーツにハマッた。

好きなドライバーはハインツ・ハラルド・フレンツェン、ニック・ハイドフェルト。

主に鈴鹿、富士、たまに岡山にも出没する。

管理人年表:

■2003年・・・モータースポーツとの出会い

学生時代だった2003年、友人の「F1を見 な い か」の一言でTVでF1観戦を開始。

この年のアメリカGPで、なんとなく応援していたザウバーのフレンツェンが3位表彰台を獲得する奇跡が起き、

マシン性能だけではないF1(もといモータースポーツ)の奥深さに一気にのめり込む。

雑誌の定期購読やネットのチェックを欠かさず続けることで徐々に知識を増やしていき、F1フリークへの道を歩み始める。

■2004年・・・初めての鈴鹿、そしてホームページの開設

04年に鈴鹿で初めてF1日本GPを観戦。台風襲来に涙目になりつつも、ここでも奇跡*1が!

当時はコンデジで撮影した数少ない写真だったが、奇跡の感動の足跡を残しておこうと当サイトを開設した。

一方、前年F1を引退したフレンツェンがDTMに参戦。当初は「でぃーてぃーえむって何??」ってな感じだった管理人だが、

たまたま自宅のTV環境で観戦できることが判明。そこには往年のF1ドライバージャン・アレジとF1以上に熱いバトルが待っていた!

フォーミュラとは違うハコ車のレースにも魅了され、フレンツェンのおかげで視野も広がった1年となった。

■2006年・・・そして舞台は海外へ・・・。一眼レフによるレース写真デビュー

05年のブランクを経て、再びF1現地観戦を計画。行き先はなんとドイツ!ホッケンハイムで真夏のヨーロッパラウンドを体感する。

そしてサプライズ*2が!!このときお供として連れたのが友人から借りた「ニコンD50」。旅の思い出を記録しようと、

必死にシャッターを切るオレ。たくさん撮れた写真に満足しつつも、帰国後には自前の一眼レフ「ニコンD80」を購入に踏み切る。

いよいよ本格的なレース撮影をスタートさせる・・・。

■2007年・・・海外観戦第2ラウンド・・・!国内レースにも魅了

「流し撮り」という撮影方法を知り、一念発起で望遠レンズも購入。2年連続となる海外観戦の舞台はハンガリーに決定!

そしてもはや恒例となった奇跡*3がまたしても・・・!!!秋には富士に舞台を移した日本GPにも。こちらは死ぬかと思いました・・・。

一方、フォーミュラニッポンを2回観戦するなど、国内レースもデビュー。F1とは違う接近戦、敷居の低さにすっかり魅了される。

この年を境に、フットワークは今まで以上に軽くなることに・・・。一方、この頃からホームページの更新は滞り始める(・ω・` ) 。

■2008年・・・撮影機材を更新し、「撮り方」を学んだ1年。サーキットへ足を運ぶこと過去最多!

シーズンオフの間、レース用に早くも機材を一新。Fポン、GTの公式テストに参加するなど勇み足でシーズンが幕を開けた。

F1の海外観戦は叶わなかったものの、富士の日本GPには参加。Fポン、GT、S耐、8耐とモータースポーツ好きはすっかり雑食性に。

秋には岡山国際サーキットに初遠征し、WTCCの観戦も実現。トップクラスのガチンコハコレースを間近で体感できた。

 

*1・・・F1日本GP2004レポート「奇跡のピットウォーク編」参照

*2・・・F1ドイツGP2006レポート「プライスレスな決勝編」参照

*3・・・F1ハンガリーGP2007レポート「ミラクルアゲイン決勝編」参照

 

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