鈴鹿8時間耐久ロードレース第31回大会その2 |
イベントブースをひとまず後にして、サーキットへ。4時間耐久レースがスタートしておりました。
ヘアピンで撮影することに。
コケてリタイア。4時間の長丁場で30分も走れずに終えるというのは寂しすぎる(;つД`) !!選手の背中にも哀愁が漂う・・・。
車に比べて被写体が小さく、しかもライダーにピントを合わせるのは至難の業。分かってはいたけど、4輪よりも難易度高いわ・・・。
・・・と、しばらく撮影していたところで、頭がズキズキ。照りつける太陽光は容赦なく、気がつけば気温もぐんぐんと上昇。
じっとしていても汗が噴き出し、カメラのボディ表面も触れないぐらいの熱さに(レンズはグレーだったのでそれほどでもなく)。
無理して熱射病になっても洒落にならんので、早めにサーキットを離れて休憩することに。